所沢市議会 2023-03-20 03月20日-07号
続きまして、市外居住者の地域でございますが、本年度は令和5年2月末現在、多い順で東京都東村山市、清瀬市、東久留米市となっております。 以上でございます。 ○大石健一議長 15番 川辺浩直議員 ◆15番(川辺浩直議員) 比率としては大体市内居住者が7割、また、市外から3割と。結構東京のほうからの方も多いということが分かりました。ただ、現状この稼働率、今年の冬場も99%と非常に高い現状があります。
続きまして、市外居住者の地域でございますが、本年度は令和5年2月末現在、多い順で東京都東村山市、清瀬市、東久留米市となっております。 以上でございます。 ○大石健一議長 15番 川辺浩直議員 ◆15番(川辺浩直議員) 比率としては大体市内居住者が7割、また、市外から3割と。結構東京のほうからの方も多いということが分かりました。ただ、現状この稼働率、今年の冬場も99%と非常に高い現状があります。
西武鉄道全92駅中10番目の大変多くの方が利用される駅で、駅周辺の質の高いまちづくりや魅力づくりは、3市、これは所沢市、東京都東村山市、東京都清瀬市ですけれども、3市にお住まいの方々の利便性向上はもとより、本市のPR、付近で行われている北秋津・上安松、下安松の市街地整備にも貢献できると考えられます。
東京都の助成拡大に合わせまして、都内の東武東上線、西武池袋線沿線自治体の豊島区、板橋区、練馬区は、来年度から所得制限及び自己負担金を設けず、清瀬市、東村山市、東久留米市は所得制限及び自己負担金、通院分の負担を継続して設け、西東京市は自己負担金の通院分の負担を継続して設け、18歳となる日の属する年度末まで無償化を拡大する予定とのことでございます。
国土交通省が公表している踏切道安全通行カルテによりますと、市内で一番長いと思われる踏切は、所沢駅南側の東村山第7号踏切でございまして、その長さは40.2mとなっております。 以上でございます。 ○大石健一議長 33番 秋田 孝議員 ◆33番(秋田孝議員) それでは、市内の踏切でのここ5年間の事故件数をお示しください。また、同じ踏切での複数の事故がありましたか。
また、北多摩地区の近隣市でございますが、東京都東大和市では市の補助金が約3,320万円、国の補助金が約534万円、東京都東村山市では市の補助金が約2,950万円、国の補助金が約730万円でございました。 以上でございます。 ○大石健一議長 12番 入沢 豊議員 ◆12番(入沢豊議員) 総合的に判断されているということですね。
大変様々な活用が期待できるということなんですけれども、国土交通省では令和2年度から東京23区をはじめ、公募によって選定された全国の都市で3D都市モデルを整備しておりまして、その中には東京都東村山市ですとか新座市といった近隣の自治体も含まれております。所沢市は応募については検討しなかったんでしょうかお伺いします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。
そのときにこの学生さんの中には、所沢に住みたいけれども、家賃がちょっと高いから東京都小平市とか東京都東村山市に住む、そういう選択をする方もいるようです。 私もちょっと調べてみたら、ある不動産会社の推計だと、所沢市が大体平均5.7万円、小平市とか東村山市では所沢市の相場より少し安いというような今数字も出ているようです。
包括管理業務委託につきましては、令和3年9月時点で、各地で導入されており、代表的な先進自治体といたしましては、千葉県我孫子市、流山市、東京都東村山市、東大和市、兵庫県明石市、芦屋市、広島県廿日市市などが挙げられます。また、埼玉県内では、鴻巣市が今年度に事業者選定のプロポーザルを行い、令和4年度からの導入に向けて準備を進めており、近年包括管理業務委託を導入する自治体が増加傾向にございます。
また、他市から所沢市への利用実績では、全体で263回の利用がございまして、多い順には、新座市が66回、小平市が28回のほか、富士見市、ふじみ野市、東京都東村山市などがございました。 以上でございます。 ○大舘隆行議長 22番 杉田忠彦議員 ◆22番(杉田忠彦議員) よく分かりました。意外と多く使われていることが分かりました。
東京都東村山市及び清瀬市との3市合同による意見交換会といたしましては、平成30年以降の開催はございませんが、3市及び関東運輸局、埼玉県、東京都で構成されます秋津駅・新秋津駅乗換利便性向上行政連絡会議におきまして、継続的に情報交換を行っております。
また、角川文化振興財団は、所沢市だけではなく、ダイアプラン各市をはじめ、隣接する清瀬市や東村山市などの学校にもこのツアーの周知に努めておりまして、広く問合わせがあるとも聞いております。 以上でございます。 ○大舘隆行議長 9番 末吉美帆子議員 ◆9番(末吉美帆子議員) ありがとうございます。
先ほど課長がおっしゃった内容、県営住宅とか、資金の貸付けですとか、非常に大事だと思うのですが、このほかに、例えば条件はありますけれども、東村山市では18歳までの児童がいる家庭に月5,000円の補助、東久留米市では3,500円、国立市や武蔵野市では月1万円の補助があります。東京では、多い区で2万5,000円出している区もあります。三芳町もぜひ考えていっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
先ほど末吉前議長からもありましたけれども、コロナということで公務はさほど多くはなかったわけでございますけれども、その中で思い出深いことといえば、議長、副議長就任の際に、都県境の5つの自治体、清瀬市、東村山市、東大和市、武蔵村山市、瑞穂町にお伺いして大変歓待を受けたということであります。
254号バイパス整備事業に伴う補償金でございますけれども、埼玉県が施工します一般国道254号バイパス工事によります主要地方道さいたま東村山線の拡幅工事に伴いまして、志木市消防団の4分団・5分団車庫に係る物件移転等の補償金として、埼玉県から受け入れするものでございます。
例えば、東京都の東村山市ではガイドラインを定めるとともに、その中で基本的な考え方を示しています。ここでは、猫をむやみに処分したり、処分する目的で捕獲したりすることはできない。飼い主のいない猫を最終的にはゼロにするといった基本的な方針を市が示しています。本市としてもこのような方針を含むガイドライン作成についても今後検討をお願いいたします。
ですから、それでどうしても東京都東村山市から東京都清瀬市とかに行ってしまうと、そこの事業所の、同じ労働でも単価が違ってしまうということがこの人員不足の原因でもある。所沢の地理的にちょっと不利な条件もありますので、その辺は大変だと思いますけれども、ぜひ人材不足にならないように、それが結局2025年問題につながっていきますので、よろしくお願いします。
10月24日と26日の計3回にわたりまして、さいたま東村山線の交差点までの工事説明会が県の主催によって行われました。この3回の会議には、全て参加をして、傍聴をしてきました。約50名の方が参加をして、本当に多くの意見が出されたと思っています。 まず、市道第2117号線までの説明会だったんですが、ここを通れなくなるのは本当に困ると。アンダーパスの検討はしなかったのかと。
議員ご案内のとおり、現在国道463号から県道保谷志木線までの区間において工事着手されており、また県道保谷志木線から県道埼玉東村山線までの区間については、去る10月24日及び10月27日に延べ3回の工事説明会が開催されたところであります。
今後につきましても、県や近隣市、隣接している東京都東村山市との情報共有を図りながら、ナラ枯れ被害に対しまして有効な措置を行ってまいります。 以上でございます。 ○末吉美帆子議長 次に、7番 小林澄子議員 ◆7番(小林澄子議員) おはようございます。 私のほうからは、議案第134号「所沢市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について」、お伺いいたします。
また、東村山へ乗り入れた際も、乗客数が見込みよりはるかに少なく、早々と撤退しました。地元の要望から始まっても、公共交通の政策は実際に乗客が乗るかどうかが大きなポイントになります。今回の事業では、実証実験とはいえ、明確な赤字補填のラインが明示されていなく、どこまで市が負担するのかが不明です。これでは三ケ島地区以外の市民からの理解はなかなか得られないのではないでしょうか。